友だち追加

PPK

かかりつけ歯科医師を持ち、口腔ケアが望ましく、豊かな食を維持し、やや太めで、総コレステロールが高い、お出かけ好きが健康住宅に住むのが健康長寿

Byファース全国大会にて基調講演して頂いた「ピンピンコロリの法則」の著者で知られる星旦二氏(首都大学東京・名誉教授)

 

事前に質問がありました・正解にマル

1.都市部より医師が少ない田舎が長生きだ

2.医療が整備されているほど要介護が多い

3.歯科の主治医がいる方が、いない人より長生きだ

4.総コレステロール高い人(250-290mg/dl)が長生き

5.小肥りの人(BMI24-28)が長生きだ

6.前向きに生きている人の方が、7.5年長寿だ

7.外出しない人は、六年後には、約五割が死亡する

8.65歳-69歳の認知症(痴呆)は100人中で1人だ

9.先進国では、東洋医学が大いに活用されている

10.90歳まで生きると夫婦年金獲得総額1億円

11.屋内外環境が望ましい地域の死亡率は半減する

住まいと健康は切り離せない関係

人生の中で最も長い時間を過ごす場所

住む人の健康を決定する大切な要因のひとつ

住まいは健康にさまざまな影響を与えている

建材、家具などに含まれる化学物質、ダニ・カビなどによる汚染といった空気環境

室内の温度差によるヒートショックといった熱環境

過度な乾燥や湿度、結露といった湿度環境

買い物や外出のしやすさ、治安や景観、公園や運動施設の整備状況

住まいづくりは予防重視型の新しい健康づくり

いつの間にか住む人に健康をもたらしてしまう家づくり

予防重視型の健康づくりとして住まいの健康度アップに心がけましょう

暖かさや涼しさ、静けさ、明るさ、清潔さ、安全・安心を満たす健康な住まいづくりを目指しましょう

住まいの周りの環境やコミュニティも住む人の健康に影響する

室内環境とともに、住まいの周辺環境、コミュニティの安全・安心やご近所同士の絆づくりも大切

健康長寿を得られるなどのメリットがあり

健康便益を考慮すれば健康な住宅は安上がり

#お口の健康維持をサポート、佐藤歯科医院

#健康住宅、佐々木建設のファースの家