◾️つづき この樹脂断熱材のエアクララは、スポンジのような連通(空気が抜ける)気泡ではなく、湿気の通過を阻止するため樹脂の独立気泡率を95%まで高くし、薄く何層もスプレーして、スキン層を何枚も重ね合わせながら厚さを持たせました。 外部の気温と湿気にも影響されない断熱・気密層を構築できるようにしました。ファース会長日誌よ